低温熱分解装置

特徴

  • 本体は磁気熱を活用したプラントです。低温熱分解装置は焼却処理ではありません。CO2、ダイオキシンの排出を抑制します。
  • 運転・稼働時は一切の電力、化石燃料を使用しないで処理ができます。
  • 廃棄物の量を300~500分の1に削減できます。
  • 本体には一切のメーター、スイッチ等の計器はありません。すべて手作業、人の目に頼ったプラントです。
  • 環境に応じてどこへでも移動できます。
注意事項
  • 水が滴る処理物は乾燥させる。
  • 処理ができるものは有機物です。
  • 長いものは破砕するなどして入れてください。
  • 処理物によっては乾燥機が必要です。
  • 処理時間は処理するものによって変わります。経験とノウハウが必要です。
  • 性能を維持するには6か月に1度の点検をお勧めします。
設置場所例

基本的にはどんな場所にも設置は可能です。磁気が発生するので電子機器から離して設置ください。


処理できるもの

有機物であれば、基本的にどんなものでも処理可能ですが、処理物によっては同じ処理物だけの投入より、一定の割合での混合投入が、より良い処理状態を作ります。専門オペレーターを決定していただき、事前に2日程度の実施指導を行います。


処理できないもの

含水量が多く水分がしたたり落ちる物の処理はできません。生木や野菜くず、草、植物、動物糞など含水量の高いものは乾燥させてから処理してください。また、炉内の状態や投入量によっては生ゴミだけのものは処理できない場合もあります。処理物によって処理時間が変わります。


詳細

SDGsの取り組み